愛媛の地元紙である愛媛新聞の13ページに、神奈川大学の一面全面を使った広告が掲載されました。5月15日付けです。朝、新聞を見てびっくり。大学の広告が地元に掲載されるのは、私が知る限り初めてのことです。
神奈川大学の創立者は、愛媛県内子町出身の米田吉盛氏です。旧の愛媛1区の衆院議員として愛媛のために尽力した人でもありますから、常日頃から、そこらあたりをアピールし、神奈川大学をもっと売り出していけば、とかねがね思っていたので、今回のような広告掲載は、非常にいいことです。
タイトルは、「100周年に向けた改革がいま、動き始める」です。なかなかいいです。今回の広告を一過性に終わらせるのではなく、これからも、全面広告でなくてもいいので、受験シーズンとか、大学主催のユニークな催しの紹介など、時期を得た広告を載せて欲しいと思います。(記 愛媛支部長・八木健治)
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