愛媛県では、子どもたちが14歳を迎えると、昔では一人前の大人として扱われる元服にあたることから、昭和39年から自覚・立志・健康を3本の柱に、少年式を行っています。これは愛媛県が全国に先駆けて始めた行事です。14歳といえば中学2年生にあたります。
小野中学校でも、少年式が行われました(写真)。今年のタイトルは「14歳の志~ありがとうの気持ちを込めて~」。午前9時から体育館で中学2年生の生徒183人が参加、父兄、地域の来賓も出席して、少年の日を祝いました。式次第では、いろいろな人からのビデオレターがあり、ここには、中村・松山市長をはじめ、小学校時代に担任だった先生方や地域でいつも生徒たちと接している方たちからの激励の言葉が紹介されました。
生徒一人ひとりからの誓いの言葉や学年記念合唱として「そのままの君で」を歌いました。中でも、圧巻は、記念作品発表で、体育館の壁に大きな生徒たち手作りのイラストが登場すると、簡単の声がいっせいに上がりました。(下の動画参照)
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愛媛県の「少年の日」誕生の歩み
昭和39年、日本児童文芸家協会が提唱した「14歳立春式」に賛同した愛媛県社会福祉協議会会長、戒田敬之氏の提唱によりはじめられた。自覚・立志・健康を目標とし、毎年「立春の日」を「少年の日」と決定し、以来、愛媛県下全中学校において少年の日に「少年式」が行なわれるようになった。
小野中学校の少年式 生徒たちの記念作品発表 ![]()
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